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sakura judges

「あなたのさくら色2021」コンテスト審査員

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審査員長

蟹瀬令子

レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社

代表取締役 

博報堂コピーディレクターとして活躍。
「ヨード卵・光」や「ムーニー」を生みだす。
その後、マーケティング会社を設立。
エスティーローダーのオリジンズなど様々な外資系自然派化粧品ブランドの 開発・ブランディングを手がける。 1999年ザ・ボディショップジャパン代表取締役に就任。

2007年娘の肌荒れをきっかけにスキンケアブランド「レナジャポン」を設立。

同時に「さくら芸術文化応援団」を立ち上げ、 若者の芸術文化活動の支援や社会貢献活動を行っている。

 

1991年ADCaward受賞

2019年消費者支援功労者表彰「内閣府特命担当大臣表彰」受賞

著書:『紅茶暖流』(CBS・ソニー出版)
『やっぱ、「自分ブランド」でしょ。』(講談社)

『心まで明るくなる深呼吸洗顔』(主婦と生活社)など

Reiko Kanise
2018 錦織朱美撮影 2.jpg

審査員

湯川れい子
音楽評論家/作詞家

東京都目黒で生まれ、山形県米沢で育つ。昭和35年、ジャズ専門誌『スウィング・ジャーナル』への投稿が認められ、ジャズ評論家としてデビュー。その後、16年間に渡って続いた『全米TOP40』(旧ラジオ関東・現ラジオ日本)を始めとするラジオのDJ、また、早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点によるポップスの評論・解説を手がけ、世に国内外の音楽シーンを紹介し続け、今に至る。

Teruko Kobayashi
小林照子プロフィール.png

審査員

小林照子

美容研究家/メイクアップアーティスト
小林照子株式会社 代表取締役、
株式会社 美·ファイン研究所 ファウンダー、[フロムハンド]メイクアップアカデミー、
青山ビューティ学院高等部 学園長

 

1935年生まれ。株式会社コーセーで長年にわたり美容について研究。「ナチュラルメイク」を創出し、世界初のパウダーファンデーションや美容液など、数々のヒット商品を生み出し一世を風靡。あらゆる人を美しく輝かせる「魔法の手」を持つと評される。1991年、56歳に独立起業。肌を温めてリラックスさせ、冷やして引き締める「温冷美容」は、肌が必ずきれいになると話題になり、書籍をはじめ様々なメディアでも紹介されている。ビューティビジネスに携わる一方、[フロムハンド]メイクアップアカデミー、青山ビューティ学院高等部の学園長として、美のプロフェッショナルの育成にも力を注いでいる。長年培ってきた美容理論「印象分析」のAI化、女性リーダーを育てる私塾「アマテラス アカデミア」などのプロジェクトも現在進行中。

86歳のユーチューバーとしてYouTube「小林照子TV」も開始。

著書「これはしない、あれはする」(サンマーク出版)は6万1千部を突破。2019年「きれいはげんき」(宝島社)、「小林照子流 ハッピーシニアメイク」(河出書房新社)、  「50歳から始める『きれい!』の習慣」、初のメンズ本「48歳からの『いい男』の条件」(きずな出版)、「人生は手で変わる」(朝日出版社)の5冊、2020年6月には「なりたいようになりなさい」(日本実業出版社)、「美しく生きるヒント」(青春出版社)2冊の本を上梓。

WEB:https://terukokobayashi.com

Takayuki Soeda
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審査員

副田高行

アートディレクター

1950年生まれ。 都立工芸高校デザイン科卒業。

スタンダード通信社、サン・アド、 仲畑広告制作所を経て、 1995年副田デザイン制作所設立。 ADC会員、JAGDA会員。 朝日広告賞、日経広告賞、ADC賞、 ADC会員賞、日本宣伝賞山名賞、他。

広告を中心に仕事をしていますが、 最近では、ロゴ・マーク、ブックデザイン、 パッケージデザインも。

著作、「副田高行の仕事と周辺」(六耀社)、 gggブックス「副田高行」(トランスアート)、 「副田デザイン制作所仕事集」(美術出版社)。

Yuma Koshino
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審査員

小篠ゆま
ファッションデザイナー
 

文化服装学院服飾研究科卒業。卒業後は、フランス、イギリスにて研鑽を積む。
1998年に自身のブランド「YUMA KOSHINO」を発表。感性のエネルギーを楽しく心地よいデザインで表現し、幅広い支持を得ている。現在、HIROKO KOSHINOブランドのクリエイティブディレクターも務めるほか、映画や舞台への衣装提供、企業や学校などのユニフォームを数多く手掛けている。
母は、日本のファッション界を代表するコシノ三姉妹の長女コシノヒロコ。

Seiichi Kanise
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審査員

蟹瀬誠一

明治大学名誉教授 / 国際ジャーナリスト


上智大学卒業後、米AP通信社記者、仏AFP通信社記者、米TIME誌特派員を経て、91年にTBS『報道特集』キャスターとして日本のTV報道界に転身。東欧、ベトナム、ロシア情勢など海外ニュース中心に取材・リポート。

国際政治・経済・文化に詳しい。カンボジアに小学校を建設するボランティア活動や環境NPO理事としても活躍。

現在は『賢者の選択FUSION』(サンテレビ、BS―12など)のメインキャスター。(社)価値創造フォーラム理事、(株)アバージェンス取締役2008年より2013年3月まで明治大学国際日本学部長、現在は名誉教授『ドナルド・トランプ世界最強のダークサイドスキル』(プレジデント社)『もっと早く受けてみたかった国際政治の授業』(PHP研究所)など著書多数。

Yukihiro Akimoto
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審査員

秋元 征紘

レナ・ジャポン・インスティチュート(株)
上級取締役

日本精工のオーストラリア、アメリカ、カナダの現地法人勤務の後、ケンタッキーフライドチキン、ペプシコーラ、ナイキ、LVMHグループのゲランなど米国・欧州の代表的外資4社の日本法人のトップマネージメントを務める。 レナジャポンの創業に取締役として参画、現在は企業に向けのオンラインによるグローバル人材/マネジメント・リーダーシップ研修を通じての次世代人材の育成に尽力、IPOを目指すベンチャー企業の社外取締役/顧問を務め、執筆/講演を精力的に展開中。

Tsumie Yamaguchi
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事務局長

山口積恵
レナ・ジャポン・インスティチュート(株)上級取締役
 

天理大学 外国語学部英米学科卒業

 (株)セブン・イレブン-ジャパンにて女性初の取締役に就任

38年5ケ月勤務後定年退職

東日本被災地の支援活動を目的とする任意団体、リメンバー神戸アンド東日本の

副責任者を経て、女性の国会議員を増やすための活動を行う一般財団法人

WINWIN専務理事兼赤松政経塾事務局長

 レナ・ジャポン・インスティチュート㈱ 取締役

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sakura art and culture project 2022

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